自然の中で

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自分は左肩を痛めてしまって、左腕の可動範囲が狭くなって
しまいました。

病院で見てもらったらリハビリをすることを勧められたので
約１年ぐらいリハビリに通っています。
自分が行っている病院は通院でリハビリをする人より、
入院患者の方がリハビリをしていることが多いのですが、
老人は関節が固くなっている人が多くて、
リハビリはとてもつらそうでした。

自分もリハビリをやっている最中はとても痛いし、
辛いことが多いです。でもここで我慢すれば改善するという事
がわかっているので頑張れます。
リハビリに行くといつも思うのですが、
長生きしても健康でなければ長生きしている意味がないと
思います。

自分の左肩ですが、現在ではほぼ正常な可動範囲となってきました。
リハビリの施術をしてくれた先生に感謝です。  

便秘には毎日縁のない人でも、一生のうち
に何度か便秘になってしまうときだってある
はずです。

そのときの痛みと苦しみはなかなか忘れられ
ない経験として心に刻みつけられることでしょう。
ずっとトイレにこもっていても時間だけが過ぎて
いき、あきらめて出てきた後もずっと続く残便感
はとても不快なものです。

もし私の友達が毎日そんな便秘の苦しみを抱えて
生きているんだったら、絶対協力して治してあげ
たいです。遊びに行っても便秘のせいで全然楽し
めないなんて嫌ですから。

でも一番つらいのは本人なんでしょうね。
幸い私の周りに便秘持ちの人はいませんが、いたら
私が医者あるいは看護婦になったつもりでお節介を
焼くことになるでしょう。
便秘にはラクトフェリンが効果があると本に書いてありました。
ラクトフェリンは母乳に含まれる物質だそうです。  

海外旅行に行きたいと思っている人は、
今は絶好の機会です。

何と言っても、この円高ですからね。
海外に行けば、普通の人でもちょびリッチ状態です。
特に海外ブランドなどの買い物目的の人は
その恩恵を存分に受ける事ができます。

海外ショッピングといえば、一時期は韓国が
人気がありましたよね。
でも、今は台湾です。台湾人はインフラは日本が
整備した事をキチンと教わっているので、
日本人にはとても親切です。
それは、震災の時の義援金の額がそれを物語っています。
義援金の恩返しの意味も込めて、日本の周辺国で海外に
行くなら台湾が良いです。
台湾は大手旅行代理店のトルノスでの評判でも、
とても良かったです。
自分は新幹線ができる前に行った事があるけど、
また行きたいです。  

最近、テレビや新聞の偏向報道が話題になっています。
まだ、民間のメディアはスポンサーがいるので
その意向に沿わなければならないという事は
仕方ないかなと思うけど、国営放送であるはずの
ＮＨＫも偏向放送を行っています。

今、尖閣のビデオ流出事件について、ＮＨＫはビデオを
流出させた海保の人を犯罪者として偏向報道している
ということです。
本来なら、なぜ、この映像が国家機密となるのか
また、この映像を政府はなぜ隠さなければならなかったのか
などの本質をとらえた報道をすべきです。

現在、ＮＨＫは歴史ドキュメント番組でねつ造番組を作成・放送
したため、視聴者１万人を原告とする裁判を起こされています。

ＮＨＫはいったん解体して、再構築した方が良いと思います。
番組制作費を抑えて、裏金作りを行っているという情報もありますから。

今は、新聞・テレビ以外のメディアとしてネットがあります。
ネットは玉石混同ですが、個人が情報を集めるには
最適です。多くの情報を集めれば真実が見えてきます。

真実を知りたいなら、ネットから情報を得るのが一番良い
方法だと思います。  

上海万博がいよいよ始まりました。

日本人もこのゴールデンウィークに
上海万博へ行く方も多いのではないでしょうか。

日本館では、メイド喫茶があるそうです。
なんとなく、メイド喫茶をみた外人に勘違いされそうな気が
するのは、私だけでしょうか。
一般的な喫茶店がメイド喫茶と思われそうです。
あと、高級料亭も出店しているそうです。

万博に行く方は富裕層が多いのでしょうかね。
羨ましい限りです。

上海万博が中国経済に良い影響を与え、
その影響が日本経済にも及んでくれればと
思っています。

日本経済も早く中国の様にげんきになってほしいですね。  

最近の学生さんは
日本の未来は暗いと
考えている方が多いそうです。

自分が学生のことは
好景気だったので
だれもが日本の未来は明るいと考えていました。

JAPAN IS No.1
とキャッチフレーズが流行っていたし
日本はその実力があると思っていました。

そう考えると、
今の学生さんは可哀そうな気がしますが
反って、将来を案じて、良く勉強する方が
増えると思うので、将来の日本にとっては
楽観的な学生より悲観的な学生の方が
良いのかもしれません。

日本は優秀な方が多いと私は思っているので
この国の将来は暗いということはないと
私は思っていますが、
今の様なデフレ不況は早急に抜け出さないと
日航の様に破たんする会社が増えるので
早く脱出して欲しいものです。

国に頼ってはダメだけど
今の民主党政権だと
あまり、期待はできないような気がしますが
せっかく政権を取る事ができたので
頑張ってほしいものです。


  

こんばんは。

今しがた、テレビのニュースを見ていたんだけど、
あの小学館の「小学五年生」「小学六年生」（学習雑誌）が
休刊する事になったそうです。



本当に信じられません。

自分も小学校５年、６年当時は、良く読んでいました。

本の中の漫画も楽しみだったけど、
それよりも付録が楽しみだったような
記憶があります。


最盛期には「小学五年生」「小学六年生」共に
発行部数が約５０万部までなったそうなのですが、
それが現在では１０分の１までに減っていたそうです。



子供の活字離れが進んでいるのか
それとも
少子化の影響なのかは
定かではないけど、
すごくビックリしました。


大正十一年創刊の歴史のある本と言う事なので
廃刊になる事はないと思うけど、
それでも、休刊になるとはね。

時代の流れを感じました。